Udemyの定価が高すぎる!
セール前に間違えて購入してしまった。
こんな悩みを解決していきます。
Udemyを長年利用している方からするとセール期間中に講座を購入するのが常識ですが、初めて利用する方にとって頻繁にセールが開催されてるなんてわからないですよね。
中には、Udemyの講座を高額な定価で買ってしまった方もいるはずです。
- Udemyの講座を定価で購入後に全額返金できる?
- 購入後にお得なセールが開催された場合差額を請求できる?
- Udemyのセール頻度はどれくらい?
- 最大何%オフ?最安値は?
ところが、安心してください。
Udemyで間違えて講座を購入してしまっても、条件を満たせば全額返金可能です。
今回はUdemyで講座を購入する上で損しないための情報について解説していきます。
Udemyの定価は高すぎて損
Udemy初心者の方のために、今後Udemyを利用していく上でまず知っておいてもらいたいルールが定価では購入しないです。
このルールさえ守っていれば、格安で質の高い講座でスキルアップを目指せます。
- セール頻度は毎月3~5回
- 最大95%OFF!最安1,200円で購入できる
セール頻度は毎月3~5回
Udemyでは定期的にセールが開催され、頻度は毎月3~5回程度です。
期間は様々で数時間から1週間ぐらい続く長いセールがあります。平均すると4日に1回ぐらいのペースで開催されてるので、定価ならセールまで待つようにしましょう。
最大95%OFF!最安1,200円で購入できる
Udemyの定価は比較的高く設定されており、高額な講座だと数万円かかってしまいますが、Udemyのほぼ全ての講座がセール対象で格安で購入できます。
開催されているセールによって割引率は様々ですが、セール期間なら基本的に1,000円台まで価格が安くなります。
1番お得なセールだと最大95%OFFで最安1,200円で購入できるのでとてもお得です。
定価で間違えて購入しても返金できる
Udemyには購入した講座の内容や金額に納得がいかなかった場合、いかなる理由であれ無条件で全額返金してもらえる「30日間全額返金保証」があります。
一部返金対象外となるケースもありますが、購入してから30日以内であればほぼ100%返金申請が通るので安心してください。
返金対象外となるケースについてはこちらの記事で解説しています。
損した差額を返金してもらう方法
Udemyでセール前に定価で購入しまい、セール後の価格との差額を請求する方法について解説していきます。
返金したい講座の学習画面を開き「︙」から「返金を申請」をクリックして返金申請を進められます。
返金申請画面を開いたら「返金理由」の項目で「同じコースがもっと安い価格で売られていた」を選択します。
次に「解説」で損した理由について具体的に記入します。
返金理由を書くのが面倒な場合は次のテンプレートを使ってみてくださいね。
本コースを〇年〇月〇日に〇円で購入したのですが、現在開催されているセール(〇年〇月〇日)でさらに安い価格(〇円)で売られているので差額を返金して欲しいです。
全額返金してもらう方法
Udemyで購入した講座をセール後との差額じゃなくて、全額返金してもらいたい場合も同様に返金申請できます。
全額返金申請する場合、現金またはUdemyクレジットで返金申請可能です。
それぞれの返金方法にはメリット・デメリットがありますが、Udemyを今後も利用するならUdemyクレジットでの返金がおすすめです。
繰り返し返金も可能だけど、要注意!
Udemyで返金申請を何度も繰り返すと、悪質なユーザーとして返金申請できなくなってしまう恐れがあるので注意が必要です。
私はこれまでにUdemyで15回以上返金申請をしていますが全て全額返金されています。詳細が気になる方はこちらの記事を参考にしてみてください。
まとめ
今回はUdemyで損しない方法と定価で購入してしまった際の返金方法について紹介しました。
本記事のまとめは次の通りです。
- Udemyで定価購入は損
- 頻繁にセールが開催されている
- セール期間なら数万円の講座が1,000円台で購入できる
- 間違えて購入しても返金できる
読者の中には、定価で購入してしまい返金したいけど30日経過して返金申請ができなくなってしまった方も少なくないと思います。
「Udemyは悪質だ」、「二度と利用しない」と思うかもしれませんが、他のオンライン学習サイトや教材と比べてもてもUdemyは分かりやすく質が高いのは事実です。
今後はお得なセールを見逃さないためにセール通知をオンにしたりなどして、ぜひUdemyを利用してみてください。