AIブログくんで稼げる?使ってみたメリット・デメリットを徹底解説

「ブログを始めたけど、仕事が忙しくて記事を書く暇がない」
「頑張って書いても誰にも読まれなくて続かない」
「代筆は楽だけど、コスパ悪いし稼げるか不安」

この悩み全て、AIブログくんで解消できます!

AIブログくんを使えば、作りたい記事のキーワードを入力するだけで、記事の作成から、適切な画像挿入、ワードプレスサイトへの自動投稿、インデックス登録まで全て自動で行ってくれます。

仕事や家事で時間が作れない方も、あらかじめキーワード設定だけしておけば、忘れていても毎日自動でブログ記事を投稿できます。とにかく楽してブログで副業したい方にピッタリのサービスです。

しかしながら、全てが万能というわけではありません。当然、AIブログくんを利用していく上でのデメリットも存在しますし、毎日記事を投稿できても稼げなければ意味がありませんよね。

今回は、そんなAIブログくんのデメリットを踏まえながら、AIブログくんを利用する魅力とAI技術をフル活用して副業で人生を豊かにしていく方法を紹介していきます。

まだ公式サイトをしっかり見れていない方はこちらの公式ページを開きながら、本記事とぜひ比較しながら読んでみてください。

目次

AIブログくんの魅力3選!これだけ知っとけばOK

早速ですが、AIブログくんのここだけは押さえておきたい魅力を3つ紹介します。

結論を先に言ってしまうと「ブログを放置して、低コストでとにかく記事を量産したい」って方にはAIブログくんは最強のAIライティングツールです。

AIライティングツールはいくつもありますが、AIブログくんでは1記事198円からキーワード指定だけでブログの自動投稿まで全て完結できるので、楽してブログ運営するならAIブログくんで決まりです!

  • キーワード設定で全て完結!放置してても勝手に自動更新
  • 1記事たったの198円!最強すぎるコスパ
  • まずは無料で3記事作成してみよう

キーワード設定で全て完結!放置してても自動投稿してくれる

AIブログくん最大の魅力は、なんと言っても「キーワード設定」だけでタイトルや見出し、本文の作成はもちろん、適切な画像挿入、記事の投稿まで全て自動で行えてしまう点です。

しかも、競合が気づいていないキーワードを見つけられる機能が搭載されているので、ブログ初心者でも簡単にアクセス数が稼げるブログ記事を作成できます。

あらかじめキーワード設定を10記事、100記事など複数指定しておけば、順番に毎回新しいキーワードで記事を作成してくれるので完全放置でも問題ありません。

しかしながら、AIブログくんでキーワード設定をしていないと、最後に設定した同じキーワードで記事を複数作成してしまうので、定期的にキーワードのストックが十分あるか確認する必要があります。

ブログを放置して記事を量産したい方であっても、毎週または月の初めなどにキーワード設定だけは確認しておきましょう。

1記事たったの198円!最強すぎるコスパ

仮に、ブログの代筆サービスを利用して、1文字2円で2000文字の記事を発注する場合、1記事あたり4,000円もかかってしまいかなりの痛手ですよね。しかも、高額な費用を払って質の高い記事が納品される保証もありません。

LiteプランStarterプラン
月額料金4,900円9,900円
1記事あたりの価格327円198円
毎月作成できる記事数最大15記事最大50記事
年間プランで計算

一方で、AIブログくんでStarterプランで年間契約を申し込む場合、1記事あたり198円で毎月最大50記事投稿できます。

しかも、1記事あたりの文字数は4,000~8,000文字とかなりの長文で、仮にこの文字数で代筆サービスを利用すると1記事あたり約1万円、50記事も発注しようものなら数十万円もコストがかかるのでAIブログくんは破格の安さといえます。

無料体験で3記事作って検討できる

「AIブログくんでコスパよく記事を量産できるのは良いけど、記事の質は実際どうなの?」

アフィリエイトで副業するなら、やっぱり記事の質が気になりますよね。そんな方はAIブログくんの無料体験で実際に3記事作ってみるのがおすすめです。

無料体験では有料プランの機能を全て使用できるので、あなたが求めているクオリティーに近い記事を作成できるか確認できます。

年間契約するのに無料体験の3記事だけじゃ検討材料としては足りないって方は、少し料金が高くなってしまいますが、月間契約で単月または数ヶ月試してみてから年間契約に変更してみるのも良いでしょう。

>> AIブログくんの月間契約の料金はこちら

AIブログくんのデメリット

  • アフィリエイトで稼ぐなら修正が必要
  • 画像サイズや文字の装飾は手動の統一が必要
  • 情報が少ないキーワードだと、期待した結果を得られない場合がある

アフィリエイトで稼ぐなら修正が必要

AIブログくんを始める方の多くが、アフィリエイトで副業したい方だと思います。

AIブログくんでアフィリエイトで稼ぐためにはバナー広告やリンクを作成した記事に手動で追加する必要があり、全自動にできないデメリットがあります。

なるべくブログ運営を自動化して楽したいって方は、AIブログくんで記事を量産して、PV数が伸びてきたら収益化の手直し作業に移るのも良いと思います。

画像サイズや文字装飾は手動の統一が必要

AIブログくんの記事の本文には、太字や赤文字など文字装飾が一切ありません。

読者からすると、文字装飾がないと本文でどこを強調したいのか分かりにくいです。結果として、商品やサービスのポイントを上手く伝えらず、成果が伸び悩んだり、読者の離脱に影響を及ぼしてしまう可能性があります。

またAIブログくんで自動挿入できる画像サイズはバラバラで統一性がないのもデメリットと言えます。画像を統一したい場合には手動で追加、もしくは、AIブログくんで画像の自動挿入しないことでブログに統一性を生むことができます。

期待した結果を得られない場合がある

AIライティングツール全般に言えることですが、命令または指定したキーワードで文章を自動生成する際、AIはブラウザ上で情報収集して文章を作成します。

つまり、ブラウザ上で情報量が乏しい商品やサービスに関する記事をAIブログくんで作成する場合、期待した結果を得られない場合があります。

逆に情報量が多い人気な商品やサービスに関する記事を作るのを得意としているので、AIブログくんを利用する際はキーワード設定が重要になってきます。

AIブログくんで稼げるの?PV数を伸ばせば収益化できる

ここまでAIブログくんのメリット、デメリットについて紹介してきましたが、多くの方が「結局、AIブログくんは稼げるの?稼げないの?」と思っているはずです。

結論としては、記事を量産してPV数を伸ばせば、収益化できるです。

アフィリエイトやグーグルアドセンスで稼いでいく上でPV数は必須です。仮にどんなに良い記事を書いてもブログ全体のPV数が低ければ検索エンジンで評価を得にくいですが、記事を量産してPV数を稼ぐことでブログ全体の評価を上げ、収益化が可能になります。

また記事1つ1つを手動で手直しすることで、さらなる収益化を図れます。

今後の方針としては、AIブログくんの無料体験で3記事作ってみて、良ければ年間契約、もう少し検討したいなら月間契約をしてみて様子を見てみるのがおすすめです。

まずは無料体験!AIブログくんの使い方

ここからは、実際にAIブログくんで無料で3記事作る方法を解説します。

AIブログくんの新規登録方法、記事の作成方法、ワードプレスの自動投稿設定の順番で解説していきます。

AIブログくんの新規登録方法

AIブログくんの新規登録は数分でサクッとできます。

GoogleアカウントまたはFacebookアカウントのいずれかで登録できるので、まだアカウントを持っていない方は先に作っておきましょう。

それでは、AIブログくん公式サイトを開いて新規登録していきましょう。

STEP

AIブログくん公式サイトを開いたら「無料で始める」をクリック。

STEP

新規登録するためのアカウントをGoogleまたはFaceBookアカウントのいずれから選択。

STEP

「記事の送信先」ではAIブログくんで作成した記事をワードプレスサイトへ送信するかメールに送信するか選択できます。

後から変更可能なので「今回はメールに送信」で進めていきます。

STEP

最後に留意事項を読んで「確認しました」をクリックすれば新規登録完了です。

AIブログくんの記事の作成方法

AIブログくんの新規登録が完了したので、記事を作る方法について解説します。

今回は無料体験で記事を作成していきますが、有料プランに切り替えても同様に記事を作成できます。それではAIブログくんにログインして記事を作っていきましょう。

STEP

AIブログくんで記事作成、記事の詳細設定するには「投稿内容」を開きます。

「検索キーワード」に作成したい記事のキーワードを入力し「追加」をクリック。(下画像では「ChatGPT とは」で記事を作成しています)

STEP

すると「次の投稿」に次回作成される記事のキーワードが追加されます。複数キーワード設定する場合は「次々の投稿」以降に追加されていきます。

現時点では登録が完了していないので「登録する」を忘れずにクリックしましょう。

STEP

登録したキーワードは「ダッシュボード」からも確認できます。

「次の投稿」で表示されているキーワードの記事は翌日に作成され、メールまたはワードプレスに送信されます。

STEP

記事の詳細設定は「投稿内容」を少し下にスクロールした「投稿カスタム」から設定できます。

メール送信で記事を受け取っている場合は一部機能が使用できませんが、ブログ送信している場合には全機能を使用できます。

  • WordPressへの投稿
  • 記事の長さ
  • 記事内へ画像挿入(β)
  • アイキャッチ画像
  • 検索結果を含める
  • よくある質問を含める
  • 投稿完了メール

WordPressで自動投稿設定

ブログ運営を自動化したい方必見の「自動投稿設定」について解説します。

ただし、自動投稿するためには使用しているサイトがワードプレスで運営されている必要があります。ワードプレス以外を利用している方は「メール送信」でのみ記事を受け取ることが可能です。

ユーザー名とアプリケーションパスワードはWordPressの管理画面から取得できます。

STEP

ワードプレスで自動投稿するには、まず初めに「設定」から「ブログに送信」を選択します。

この際、ブログURL、ユーザー名、アプリケーションパスワードが必要となりますが、3つ目のアプリケーションパスワードはワードプレスから取得できます。

STEP

アプリケーションパスワードを取得するには、ワードプレスの「ユーザー」から使用しているユーザー名はクリック。

STEP

アプリケーションパスワードの項目があるので、「新しいアプリケーションパスワード名」に任意の名前をつけて追加をクリック。

分かりやすように「AIブログくん」と名前をつけるのがおすすめです。

STEP

すると、アプリケーションパスワードが表示されるので、AIブログくんに戻って先程の必須項目にコピペします。

アプリケーションパスワードは一度しか表示されないのでメモして安全に保管しておきましょう。忘れてしまった場合には同様の手順で新しくパスワードを発行できます。

まとめ

今回はAIブログくんのメリットとデメリットについて解説してきました。

ブログ運営を自動化してなるべく楽して稼ぎたい方は、AIブログくんで記事を量産しておいてPV数が伸びてモチベーションが上がってきてからアフィリエイトで収益化を狙うのがおすすめです。

逆に、ブログの作業時間を作れる方は、自動投稿する前に自分で文章を手直ししたり、画像を挿入したりするなどして読者に寄り添ったより良い記事を作ってみましょう。

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